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PIKALE☆1st CD「地球の唄」
¥2,000
高千穂に住むPIKALE☆の1stアルバム。 発酵農園ジャー村がレコーディング、ミキシング、マスタリングを担当しました。 PIKALE☆は、農的暮らしを実践するため熊本に移住した矢先に熊本地震に遭い、復興ボランティア団体を設立。昨年、2年に渡るボランティア活動を離れ高千穂に移住し、持続可能な学びの場「高千穂Mother Forest」を立ち上げました。そんな彼が感じてきた暮らしのあり方や生き方がどの曲にも詰まっています。じっくり聴いてほしい名盤です。 ゲストミュージシャンに、熊本在住の吉田ケンゴ(ケンゴマン)とMaya Muga Moeranを迎え、山奥の発酵農園スタジオでレコーディングされました。 PIKALE☆が取り組んでいる高千穂Mother Forestの活動はこちら→https://www.facebook.com/%E9%AB%98%E5%8D%83%E7%A9%82MotherForest-894450837393614/。食べられる森、フォレストガーデンが育っています。
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中華麺 200g
¥450
SOLD OUT
◎2023年産完売しました。2024年産は順調にいけば9月頃販売します。 農薬や肥料を使わず育てた小麦で乾麺の中華麺をつくりました。小麦は、強力粉ミナミノカオリ。今年も香りよく豊かに実ってくれました。ラーメン、冷やし中華、焼きそばに。1袋200g入り(約2人分)。 調味料はついていませんが、茹で汁が充分美味しいスープになります。ラーメンにする時は、どんぶりに醤油大さじ2程度、ごま油を小さじ1程度を入れておき、そこに麺とともに茹で汁を入れて召し上がってみてください。出汁いらずでラーメンが食べられます。にんにくのすりおろしや豆乳を入れたらベジとんこつ風になります。味噌、生姜のすりおろし、胡椒、柚子胡椒など、あるものでお好みの味付けにしてみてください。 原材料は、小麦、塩、かんすいのみ。塩は内モンゴルから「天日湖塩」を使っています。はるか大昔、モンゴル大平原は見渡すかぎりの一面の海でした。その海は悠久の時を経て岩塩の地層となり、やがてヒマラヤからの伏流水により塩の湖となりました。湖で再結晶したものを、モンゴルの乾燥した風と照りつける太陽で天日干しした塩です。大気汚染や海洋汚染とは無縁、マイクロプラスチック不検出です。かんすいも内モンゴルから。千七百年以上の昔、内モンゴルの奥地に湧き出るかん湖の水で小麦粉をこねると、弾力があり、舌触りのよい麺ができることが発見されました。これがラーメンの麺の始まり。かん湖の水は、内モンゴルの大地が永い歳月をかけて育んだ炭酸ナトリウムの結晶が伏流水により溶け出したもので、本物のかんすいはこの炭酸ナトリウムをとりだしたものです。 天草の益田製麺所に製麺をお願いしました。おじいちゃんとおばあちゃんが昔ながらの手延べでつくってくれています。ご夫婦の優しいお人柄にも癒される製麺所です。
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日本ミツバチの蜂蜜 非加熱 550g
¥7,800
SOLD OUT
◎2023年産は完売しました。2024年産は秋頃販売できるかもしれません。 標高600mの山奥、発酵農園で暮らす日本ミツバチが集めた蜂蜜です。その季節に咲いている山の花から集めた百花蜜。豊かな自然が感じられる蜂蜜です。 非加熱で自然のままの栄養と風味をお届けします。遠心分離機にかけずにじっくりと濾しています。周囲5km発酵農園以外の民家や田畑のない森の中なので、農薬などの心配なく育っています。もちろん抗生物質を投与するようなことはしていません。日本ミツバチが小さな体でいっしょうけんめい集めた蜂蜜、大切に召し上がっていただけたら幸いです。 内容量:550g
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米味噌わっぱ入り 500g
¥960
SOLD OUT
◎2023年秋仕込み分は2024年夏過ぎに販売開始します。 贈り物にぴったりな、わっぱ入りの味噌です。 自然栽培の素材を使い、麹から手づくりしています。 薪火で仕込み、木桶で無添加天然醸造。 加熱処理をしていないためお手元に届いてからも発酵を続けています。 麹が大豆の2倍、素材の味がしっかり感じられる甘いお味噌です。 そのまま召し上がっていただくのもおすすめです。 米麹には、自然栽培農家の先輩、實取耕房の原種のお米「旭一号」を使っています。湧き水で浸水し薪火で蒸しあげ、2日間モロブタで発酵させる昔ながらのつくりかたです。保温は薪で沸かした湯たんぽと毛布、電気もガスも使わずつくっています。 大豆は阿蘇在来の「みさを大豆」。大正十年に阿蘇郡高森町で井上みさをさんという農家の主婦が見つけた1本の苗木を、大事に生育し増産された大豆です。小粒であることや扁平で選別がしづらいという理由から生産が減少し、今では「幻の大豆」と言われています。発酵農園では7年前から自家採種・自然栽培で育てています。 塩はモンゴル天外天塩「天日湖塩」を使っています。はるか大昔、モンゴル大平原は見渡すかぎりの一面の海でした。その海は悠久の時を経て岩塩の地層となり、やがてヒマラヤからの伏流水により塩の湖となりました。湖で再結晶したものを、モンゴルの乾燥した風と照りつける太陽で天日干しした塩です。大気汚染や海洋汚染とは無縁、マイクロプラスチック不検出です。 【名称】米味噌 【原材料】米(實取耕房/菊池市) 大豆(発酵農園/菊池市) 塩(天日湖塩/モンゴル) 【内容量】500g 【賞味期限】2024年6月1日 【保存方法】冷蔵または冷凍 【製造販売】発酵農園
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米味噌 1kg
¥1,600
SOLD OUT
◎2023年秋仕込み分は2024年夏過ぎに販売開始します。 自然栽培の素材を使い、麹から手づくりした味噌です。 薪火で仕込み、木桶で無添加天然醸造。 加熱処理をしていないためお手元に届いてからも発酵を続けています。 麹が大豆の2倍、素材の味がしっかり感じられる甘いお味噌です。 そのまま召し上がっていただくのもおすすめです。 米麹には、自然栽培農家の先輩、實取耕房の原種のお米「旭一号」を使っています。湧き水で浸水し薪火で蒸しあげ、2日間モロブタで発酵させる昔ながらのつくりかたです。保温は薪で沸かした湯たんぽと毛布、電気もガスも使わずつくっています。 大豆は阿蘇在来の「みさを大豆」。大正十年に阿蘇郡高森町で井上みさをさんという農家の主婦が見つけた1本の苗木を、大事に生育し増産された大豆です。小粒であることや扁平で選別がしづらいという理由から生産が減少し、今では「幻の大豆」と言われています。発酵農園では7年前から自家採種・自然栽培で育てています。 塩はモンゴル天外天塩「天日湖塩」を使っています。はるか大昔、モンゴル大平原は見渡すかぎりの一面の海でした。その海は悠久の時を経て岩塩の地層となり、やがてヒマラヤからの伏流水により塩の湖となりました。湖で再結晶したものを、モンゴルの乾燥した風と照りつける太陽で天日干しした塩です。大気汚染や海洋汚染とは無縁、マイクロプラスチック不検出です。 ビニール袋でのお届けです。 竹筒や竹皮などプラスチックフリーの試行錯誤をしてみましたが、機能性やコストや手間を考えて、いったんビニールにしてみます。ご意見お寄せいただけると有難いです。 【名称】米味噌 【原材料】米(實取耕房/菊池市) 大豆(発酵農園/菊池市) 塩(天日湖塩/モンゴル) 【内容量】1kg 【賞味期限】2024年6月1日 【保存方法】冷蔵または冷凍 【製造販売】発酵農園
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さつま芋 10kg
¥6,000
SOLD OUT
◎2023年産完売しました。ありがとうございます。 今年のお芋とっても良いです! 掘ってから1ヶ月ほど置くと、とっても甘くなります。 今年は各家庭で追熟してもらうスタイルでお届けします。 お届けしてすぐのお芋はホクホク上品な甘さです。お料理に使う場合や、甘すぎないのがお好みの方におすすめです。 1ヶ月ほど置いていただくと、極上スイーツの甘さになります。オーブンで焼き芋にしても良し、ストーブの上で蒸し芋にしても良し。干し芋をつくる場合も1ヶ月ほど置いてください。 長期保存するため、土がついた状態での発送となります。洗わずに新聞紙などでくるみ、10度〜15度のところに保管していただくと長持ちします。熱帯生まれのさつま芋は5度以下のところに置くと風邪をひきますが、18度以上になると傷みやすくなります。 農薬・化学肥料・動物性肥料は使用していません。阿蘇外輪山を源とする豊かな伏流水と、阿蘇カルデラの火山灰土壌の大地が育ててくれたさつま芋です。 1kg単位でご入用の方は、自然派きくち村ONLINE STOREからご購入ください。菊池を中心とした自然栽培・有機栽培農家の製品がたくさんあるので、いろいろ一緒に購入できます。おすすめ! https://kikuchimura.jp/?pid=171239424
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干し柿3つ
¥500
SOLD OUT
◎2023年産は完売しました。 菊池のお山の柿でつくった干し柿です。 昼はお日さまで、夜は薪ストーブで干しています。 熱湯や焼酎に漬けたりせず、こまめに日に当てることで(太陽の高さと向きに合わせて移動します…ジャー村は干し作業が好きでめちゃマメです)毎年カビることなく干し上がります。 そのままでも、刻んで白和えに入れたりクリームチーズとまぜても美味。 バターをはさんで召し上がっていただくのも新鮮な美味しさ。 3つで500円です。
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米麹 1kg
¥1,500
SOLD OUT
無農薬・無化学肥料の自然栽培米でつくった米麹です。湧き水で浸水したお米を直火で蒸しあげ、2日間モロブタで発酵させる昔ながらのつくりかたです。保温は薪で沸かした湯たんぽと毛布、電気もガスも使わずつくっています。菊池の山の空気たっぷり。そのまま食べても美味しい米麹です。 生麹でのお届けになります。甘酒、味噌、醤油麹、塩麹など、ご家庭で手づくりする際にお使いください。 保存は冷蔵で3週間、冷凍で3ヶ月が目安です。鮮度を保つため、冷凍保存がおすすめです。できるだけお早目にお使いください。 【醤油麹のつくり方】 米麹100g、醤油100mlを用意します。清潔なビンなどに麹をほぐし入れ、醤油を注ぎよく混ぜてフタをします。夏は3日間、冬は1週間、発酵させると完成です。ごはんやお餅に添えてお召し上がりください。 【塩麹のつくり方】 米麹100g、塩24g、水150mlを用意します。清潔なビンなどに麹をほぐし入れ、塩を加えてよく混ぜます。水も加えてよく混ぜてフタをします。常温で1日1回かき混ぜて1週間ほど発酵させると完成です。お肉を漬け込んだり(お肉が柔らかくなります)、塩のかわりにお料理に使ったり(塩よりまろやかにコクがでます)、いろいろお使いいただけます。
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穂増(うるち玄米)5kg
¥5,000
SOLD OUT
◎2023年産の販売はありません。 穂増は、300年前の熊本の在来種。 江戸時代、米相場を左右したと言われる肥後米の主流だったお米です。 稲が倒れる倒伏や、稲穂から種もみが落ちる脱粒が起きやすいため、明治以降は育てやすく多収の新品種におされ栽培されていませんでした。 途絶えていた穂増の種40粒を入手した熊本の若手農家が100年ぶりに復活させ、発酵農園では、その種を分けてもらい2019年に初めて育てました。 そして今、復活した穂増は高い抗酸化力で注目されています。噛めば噛むほど美味しい、原種のお米を味わっていただけたら幸いです。炊きあがりに独特の香りがあります。 農薬・肥料を使わない自然栽培です。昨年開墾した棚田で、湧き水の水源から直接水を引いています。手植え、手除草、手刈り、天日かけ干しで育てました。
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緑米(もち玄米)1kg
¥1,200
SOLD OUT
◎2023年産の販売はありません。 縄文時代に中国から伝わったとされている古代米で、現在ではネパールやラオスなどアジアの国々で多く栽培されています。高級で貴重なもち米として知られています。 稲穂は紫がかった美しい色をしていますが、玄米は緑色を帯びています。この緑色はクロロフィル成分によるもので、造血作用に優れているクロロフィルは緑の血液とも呼ばれています。亜鉛やマグネシウム、食物繊維も豊富に含み、血液浄化や精神安定にも効果があると言われています。 普通のもち米より粘りが強く甘味があります。おこわやお餅にしてお召し上がりください。お餅にする際は、精米する時に出る糠をまぜて搗いていただくと、緑の玄米餅になって楽しいです。栄養たっぷりの甘酒にするのもおすすめです。 農薬・肥料を使わない自然栽培です。昨年開墾した棚田で、湧き水の水源から直接水を引いています。手植え、手除草、手刈り、天日かけ干しで育てました。
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和綿の実綿 100g
¥1,500
SOLD OUT
*ご希望の到着日時がある場合は備考欄にご記入お願いします。 畑で実った棉木から摘みとった状態の、和綿の綿花です。殻はついていません。中には種が入っています。糸紡ぎに、手芸用のわたに、お使いください。種は取り出し、5月上旬に蒔いてみてください。プランターでも育てられます。 棉殻などの細かい異物が混ざっている場合がありますが、ご容赦ください。 農薬・化学肥料・動物性肥料は使用していません。阿蘇外輪山を源とする豊かな伏流水と、阿蘇カルデラの火山灰土壌の肥沃な大地に育てられました。
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手前味噌セット
¥3,900
SOLD OUT
◎繁忙期で米麹の生産ができずにいます。申し訳ありません。 自然栽培の上質な材料で味噌を手づくりするセットです。 そのまま食べても美味しい甘口の味噌ができます。 【セット内容】出来上がり量約5kg ・みさを大豆(発酵農園産) 1kg ・米麹(實取耕房産/発酵農園製造) 2kg ・天日湖塩(モンゴル天外天塩) 400g ・味噌のつくり方レシピ ◎発酵農園産「みさを大豆」 大正十年に阿蘇郡高森町草部で井上みさをさんという農家の主婦が見つけた大豆です。小粒であることや扁平で選別がしづらいという理由から生産が減少し、今では「幻の大豆」と言われています。発酵農園では6年前から自家採取・自然栽培でつくっています。 一時は全く生産されていなかったみさを大豆ですが、近年その価値が見直されています。熊本県立大学の白土教授の分析の結果から、みさを大豆はビタミンEを通常の大豆の1.5倍、大豆サポニン、イソフラボンも豊富に含まれていることがわかりました。しみじみ美味しい小粒の大豆です。 ◎発酵農園特製「米麹」 発酵農園と同じ菊池市にある實取耕房さんの自然栽培の旭一号を使っています。湧き水で浸水したお米を直火で蒸し上げ、昔ながらの木のモロブタで2日間発酵させました。生麹でのお届けです。 ◎モンゴル天外天塩「天日湖塩」 はるか大昔、モンゴル大平原は見渡すかぎりの一面の海でした。その海は悠久の時を経て岩塩の地層となり、やがてヒマラヤからの伏流水により塩の湖となりました。湖で再結晶したものを、モンゴルの乾燥した風と照りつける太陽で天日干しした塩です。大気汚染や海洋汚染とは無縁、マイクロプラスチック不検出です。