about

阿蘇北外輪山を源とする湧き水豊かな熊本県菊池市で、夫婦で自然栽培の田畑を営んでいます。日本遺産に認定された原井出(はるいで)の棚田での米作りを中心に、大豆、麦、大根、さつま芋、梅、椎茸、和綿を育てています。
※ 井出=用水路。原井出は230年近く昔につくられ、200町ほどの棚田に水を供給しています。

農薬、肥料を使わず、できるだけ機械に頼らず、人も環境も健やかになる農業を目指しています。特に、手植え、手刈り、天日掛け干しで育てる原種のお米は、お米アレルギーのお子さんをもつお母さんから好評です。

昭和の農聖といわれる松田喜一氏の革新的な農法を実践しており、月刊誌『現代農業』2020年1月号から農法の連載をしています。革新米麦作法、革新甘藷作法のワークショップを開催して農法を伝えることにも力を入れています。

自家栽培の材料でつくる麹、味噌、醤油、たくあん、梅干しなどの発酵食品づくりのワークショップも全国で行っています。「自給」と「発酵」の暮らしの知恵と楽しさをたくさんの人に伝えたいと思っています。

山奥の自宅では、糸を紡ぎ、湧き水と薪で料理し、自然と調和した農的暮らしを目指しています。2020年末からは、自宅の周りのクヌギ林を棚田に、杉林を果樹園にしていく計画です。イノチが喜ぶ生物多様性の森にしていきたいと思っています。

どうぞよろしくお願いします。

村上厚介(ジャー村)、村上牧子


発酵農園の日々の様子はこちらから。
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