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現代農業 2019年1月号
¥838
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農文協が毎月発行している『現代農業』2019年1月号に発酵農園が掲載されました。 巻頭カラー9ページに渡って<超疎植一本植え、無肥料栽培で反収10俵>というタイトルでお米づくりのこと、「農家は菌と仲良しだ」という今号の特集でも94ページから5ページに渡って<イネの穂に宿る稲魂から種こうじをつくる>というタイトルで麹づくりのことを紹介していただきました。 これからも、稲作、麦作、麹づくりなど、研究と実践に励み、立派なお百姓を目指していきたいです。
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現代農業 2020年4月号
¥838
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さつま芋の一本の苗から25キロ収穫できる、革新甘藷作法の記事が、現代農業の4月号(今月号)で表紙になりました。 さつま芋はどこでも育つので、ぜひ、ご家庭のお庭でやって頂きたいです。(54ページ~57ページ) この記事とは別に毎月連載の企画も続いていて、松田喜一さんが米と麦を裏作で10俵収穫していた、革新米麦作法の種まきや田植えの記事も載っています。(124ページ~127ページ)
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現代農業 2020年1月号
¥838
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月刊『現代農業』は、作物や土、地域自然の力を活かした栽培技術、農家の加工・直売・産直、むらづくり、食農教育、グリーンツーリズム、農都交流など、農業・農村、食の今を伝える総合実用誌。 発酵農園のジャー村(村上厚介)がほぼ毎月連載をしています。 2020年1月号は、記念すべき連載「偉大な先人たちに学ぶ 僕の超疎植1本植え栽培」の1回目。ジャー村という名前の由来から、農業を始めた経緯、尊敬する師匠の本田さんとの出会いまで、米づくりにかける情熱の原動力が書き綴られています。 ご笑覧いただけましたら幸いです。 <掲載ページ> *新連載「偉大な先人たちに学ぶ 僕の超疎植1本植え栽培」126〜131ページ