縄文式漬物
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【再入荷は秋頃を予定しています】
「漬物じゃ」というメッセージと共に、縄文時代の人々が漬物を漬けているイメージがおりてきて・・・漬物なんて漬けたこともないのに、塩分量もわかったので次の日から漬け始めました。
そう語るのは、つけものびと 中川仁さん。
菊池ますな屋酒店で開催された中川さんのワークショップに衝撃と感銘を受けたジャー村も次の日から漬け始めました。中川さんのお漬物の正式名称は「長期自然乳酸発酵漬物」。乳酸発酵が腸内細菌を調和にさせ、身体が整うと意識が変化し、自分の心の豊かさが社会に地球に広がっていく・・・そんな中川さんのお漬物を参考に漬けさせていただきました。
材料は、発酵農園の自然栽培の大根、原農場の自然栽培の米糠、モンゴルの天日湖塩。乳酸発酵の酸味と大根の歯応えが美味しいシンプルな糠漬け。糠は召し上がる時に洗い流しても、そのままでも、どちらでも。
「自分で漬けてもらいたい」と全国を飛び回る中川さん。美味しいと感じていただいた方は是非、中川さんの漬物ワークショップの日程をチェックしてくださいね。つけものびと中川仁さんのインスタ→https://www.instagram.com/jin_nakagawa
以下は中川さんのインスタより
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縄文からつづいた日本古来の漬物
縄文の方たちの精神、意識、叡知は
戦後になくなりました
戦後になくなった日本古来の漬物は
乳酸菌の塊です
腸の菌のバランスを調和します
調和した腸の菌たちは血液、細胞、思考を変えてくれます
自然に
身体が軽くなり
心が軽くなり
食が変化し
穏やかになり
意識が変わります
身体の菌たちは縄文の方たちの意識を目指しています。
菌たちは
人間が地球の調和のために自然に在るように
そんな存在になるように目指しています。
それが日本古来の漬物の存在する意味です
漬物、味噌、醤油など日本の発酵食が存在する
意味を
日本に本来の豊かさを取り戻すこと
をお伝えします
一人でもたくさんの方に伝えたいです。
リアルに会って伝えていく必要があると
感じています
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【原材料】大根、塩、米糠
【内容量】1本〜3本(300g以上)
【賞味期限】お届け後1週間
【保存方法】冷蔵
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